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Flow Design ASBL
2026/5/6 11:00
コラム
ホームページ制作のご相談を受ける中で、実は非常によくあるのが、
「数年前に作ったけど、そのままになっている」
というケースです。
もちろん、ホームページは公開しただけで消えるものではありません。
名刺代わりとして最低限の役割は果たしてくれます。
ただ、制作会社として感じるのは、“更新されているサイト”と“止まっているサイト”では、見る側の印象が大きく変わるということです。
「毎日更新しないとダメですか?」
という質問をいただくことがありますが、必ずしも毎日更新する必要はありません。
実際には、
お知らせを追加する
写真を差し替える
実績を1件追加する
スタッフ紹介を更新する
こうした小さな変化だけでも十分です。
大切なのは、
“この会社は今も動いている”
という安心感を伝えることです。
例えば、
お知らせが3年前で止まっている
採用情報が古い
サービス内容が現在と違う
SNSだけ更新されている
こうした状態は、運営側が思っている以上に見られています。
特に、問い合わせ前のユーザーは「この会社に相談して大丈夫か?」を無意識に確認しています。
だからこそ、更新はSEO対策だけではなく、“信頼づくり”の役割も大きいのです。
最近では、STUDIOなどのノーコードツールを活用し、専門知識がなくても更新しやすいホームページが増えてきました。
しかし実際には、
更新方法がわからない
誰が更新するか決まっていない
更新する習慣がない
という理由で止まってしまうケースも少なくありません。
ホームページ制作では、デザインだけでなく、
“更新し続けられる設計”
まで考えることが大切だと感じています。
ホームページは、一気に成果が出るものではありません。
ただ、少しずつ情報を積み重ねていくことで、
検索に強くなる
信頼感が増す
問い合わせにつながる
過去の実績が資産になる
という変化が生まれていきます。
「大きく変える」よりも、まずは“止めないこと”。
それが、長く活きるホームページづくりにつながるのかもしれません。

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